

当院での保険診療内容は主に以下のとおりです。
○湿疹・皮膚炎(かぶれ、アトピー性皮膚炎)を含む
○にきび
○じんましん
○乾癬、掌蹠膿疱症
○細菌感染症(とびひ)
○真菌感染症(みずむしなど)
○ウィルス感染症(ヘルペス、帯状疱疹、いぼ、みずいぼなど)
○皮膚良性腫瘍(粉瘤、石灰化上皮腫、ほくろ など)
○熱傷(やけど)
○うおのめ、たこ
○円形脱毛症
……など
お電話: 019-665-2333
当院では特に、アトピー性皮膚炎、皮膚小手術、いぼ治療、
乾癬・掌蹠膿疱症、みずむし治療に力を入れております。
当院での保険診療内容は主に以下のとおりです。
○湿疹・皮膚炎(かぶれ、アトピー性皮膚炎)を含む
○にきび
○じんましん
○乾癬、掌蹠膿疱症
○細菌感染症(とびひ)
○真菌感染症(みずむしなど)
○ウィルス感染症(ヘルペス、帯状疱疹、いぼ、みずいぼなど)
○皮膚良性腫瘍(粉瘤、石灰化上皮腫、ほくろ など)
○熱傷(やけど)
○うおのめ、たこ
○円形脱毛症
……など
医学的根拠に基づいた診察を行っております。
症状に応じてステロイド外用剤、各種保湿剤、スキンケア用品、止痒剤、免疫抑制剤、紫外線治療など、さまざまな治療をしております。
日常生活を送りながら管理できるよう、赤ちゃんから成人までの患者さんと付き合っていきたいと思っています。
日本皮膚科学会のガイドラインに沿って新しく認可された薬剤を積極的に取り入れています。
ほくろ、各種皮膚良性腫瘍など、治療に切除が必要な疾患があります。
そして、病理組織検査という、顕微鏡を使った検査で診断を確定します。
また、陥入爪など、手術による治療が必要な場合もあります。
診断には、超音波診断装置を積極的に利用しています。
いぼは従来から、液体窒素凍結療法という、マイナス196℃の液体を綿棒で当てる治療が行われていますが、当院ではそれに加えて種々外用剤を使用しています。
これらの疾患には紫外線がよく効き、効果が長く持続しますが、当院では、最新の紫外線照射装置を備え、治療を行っています。
特に爪の水虫は、現在飲み薬で従来1~2年かかっていたものが半年ほどの内服で治るようになりました。
当院では、患者さんの負担の軽減を考え、より早く治癒するよう、工夫しております。